CubeSat

カテゴリ: 宇宙開発基礎技術

10cm×10cm×10cmのユニットサイズを基準とする超小型人工衛星の国際標準規格。1999年にスタンフォード大学とカリフォルニア工科大学が共同開発した。1U、3U、6U、12U、27Uなどのサイズバリエーションがあり、部品の標準化と量産効果により製造コストを劇的に削減。現在では1Uサイズで約50万円から製造可能となり、大学や中小企業でも宇宙開発に参入できる環境を提供している。電力系統、通信系統、姿勢制御系統などの主要コンポーネントが標準化され、信頼性の高い商用部品が多数のサプライヤーから供給されている。

関連キーワード

CubeSat